カムデンパッセージマーケットに来た時に行くカフェは、もうかなり前から毎回決まっています。
そこで食べるメニューも毎回お決まりのコースで、以前にもうご紹介済みですが再度いたします。

カプチーノのクリームでハートの絵を書いてくれるのは最近してくれないので、昔の写真を添付します。

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此処で今日ゲットしたジュエリーと雑貨のリストをノートに逐一記録しました。
そのノートもずっと同じ物です。

色々な物や用件で自分が気に入った物ややり方は、何事もかなりの長い間、いつもワンパターンで続けてしまいます。中々次への新しい挑戦が出来ません。
どうもそんな性格のようです。

アンティーク ジュエリー GoodWill
青山店 TEL:03-3400-4117

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買い付けの旅でロンドンに到着しました。
乗っている飛行機がヒースロー空港に着陸する前の30分間位随分と揺れて、酔ってしまいました。ちょっと辛かったです。

今回は16日にウィーンへ。18日にパリへも行きます。

私の買い付けに合わせたかのように円安が進んでいるのは何なんでしょうか?

初日の14日(火)は朝6:30から、ロンドン郊外で開催されるマーケットに行きます。
5:45にミニキャブの予約をしました。

さて、どういった買い付けの旅になることでしょうか?
楽しみです。

写真は開門前のマーケット入口と、一時間後の中のワンシーンです。

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以前ハナエモリビル地下のアンティークモールで営業されていたKさんより、「営業終了のお知らせ」が届きました。

この業界の大先輩で、特にモザイクやカメオの素晴らしい作品をたくさんお持ちの方です。
新参者の私はそれら品物の事はもちろん、アンティークの考え方、商売の事等、様々な事を教わりました。

最後にもう一度そのアンティークジュエリーを拝見させて頂くのとご挨拶を兼ねて、先月末にお邪魔しました。
ショールームとしてお使いのマンションの1室には、所狭しとモザイク、カメオ、金細工がディスプレイされていました。今となってはロンドンでもなかなかお目にかかれない逸品ばかりです。すごい迫力を感じました。
Kさんがおっしゃるには「これでだいたい5分の1だよ」だそうです。

「こんなに素晴らしいアンティークジュエリーたちの事を、より多くの方々に知ってもらいたくてやってきた」
とのお言葉がとても印象深かったです。

本当にありがとうございました。

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そのコレクションの中から私にも使える一品を選ばせて頂きました。
ユニコーンの絵が彫られたインタリオリングです。表面の白と内側の黒の2色で色分けがされているので、ユニコーンがはっきりと浮き出たように見えます。
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角はもちろん、目、口、たてがみやしっぽまでクッキリと彫りこまれています。
しかしながら、ぷっくりと膨らんだほっぺたの表情から見て感じ取れるのは、ひょうきんで優しそうな性格で、
「ユニコーンは極めて獰猛で、力強く、勇敢で」という見解とは相反しています。
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きっと両面を持っているのですね。

フランスの文学者、啓蒙思想家のヴォルテール(1694 – 1778)は『バビロンの王女』(La Princesse de Babylone, 1768年)第3章の中で、ユニコーンを「この世で最も美しい、最も誇り高い、最も恐ろしい、最も優しい動物」(C'est le plus bel animal, le plus fier, le plus terrible et le plus doux qui orne la terre)として描いている。(ウィキペディアより)

居場所が変わりましたが、お付き合いの程、よろしくお願いいたします。

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一見スッキリした5画錐の9ct.ペンダントです。
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この状態で見えている全ての面は9ct.ゴールドです。

その上部に付いているキャップを横に折り曲げると、3画錐のような5つのパーツが5方向に広がって、☆型になります。

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この3画錐のパーツはシルバーに金メッキが施されています。金色が少し淡いのはその為です。
そしてその全ての面に一つ一つ違う絵が彫られています。
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フリーメイソンの会員証という意味合いも持ち合わせているので、それにまつわる絵がほとんどです。

マソニックボールという名称を良く耳にします。普通は球形の正にボール状の物がほとんどだからです。
この5角錐に☆形は滅多にお目に掛かれない超レア物です。

フリーメイソンは元々は石工組合の職人団体として中世に存在したとされていますが、現代では友愛団体に変貌したとされています。政治や宗教とは無関係のようです。
詳しくはこちらをご参照ください。
ウィキペディア

No.9270
9ct.sv. マソニック ペンダント
Sold
イギリス 20世紀初期

アンティーク ジュエリー GoodWill
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もう10年以上前の話ですが、赤坂店時代に無性にエンジェルにはまった時が有りました。
元々エンジェルは好きでしたし、生まれて初めて自分に買った絵画もエンジェルモチーフでした。
この絵とはまだ独立する前のロンドンへ買付けに行った際に、チャーチストリートにあるアンティークショップで出会いました。
たくさんのエンジェルたちが皆楽しそうにしている光景に癒されるからなのかな? というのが後になってから考えた自己分析でした。
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赤坂時代の話に戻りますと、当時はロンドン、パリでマーケットを歩いていてエンジェルが目に付くと、ついつい見せてもらっていました。
買い付けるジュエリーの中に頻繁に登場するのはもちろんですが、それより絵や雑貨もつい買ってしまい、赤坂店の壁に掛かっている全ての絵がエンジェルだったという一幕も有りました。
更に小さなエンジェルの陶器や小物をディスプレイに使ったりで、店中に氾濫していました。

松屋銀座店1階でアンティークの催事をした時にジュエリーよりもそれらの方がしょっちゅう売れたので、一緒に出店していた仲間に「商売替えした方が良いんじゃないの?」と皮肉られたりしたほどです。
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普通エンジェルの絵はおっとりとした感じを受けるのですがこれは背景が黒なのでしまって見え、ちょっと違った印象です。でも花を摘まんだ仕草と笑顔は優しく映っています。

絵はポーセレンに描かれています。ポーセレンブローチは裏側をマザーパールで蓋がされているのが常です。
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フレームはフランス製なので軽やかで、断続的に模様が彫られています。
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場面はそこそこの大きさが有るのですがシャープですっきりした印象で、イギリス製との違いを感じさせます。

K-10
18ct.ポーセレンブローチ
フランス 19世紀後期
Sold
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