今回のパリでは、バンブーマーケットに行きました。
そこで出会った「手」は、今青山店で指輪を着けてディスプレイの演出を担っています。

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もう一つの戦利品「メガネ」をご紹介致します。
マーケットの、とある店の台に本、ペン、陶器や置物等など、何でも有り状態の中に、当時のちょっとオシャレな、メガネのシルエットを反映したケースに守られて、それは佇んでいました。
手にとって見てみると、真ん中のブリッジ以外は全て同じ模様つきのセルロイドで覆われていて、良い感じです。ケースもしっかりしていて、外も内側もきれいです。
ケースの内側にこのメガネを最初に販売した、パリのメガネ屋さんの店名が書かれています。
メガネを掛けた顔と一緒に。


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試しに試着してみたら、鼻当てが付いている為、安定した掛け心地です。
最後に「これ幾ら?」と聞いてみると、納得のいく返事が返って来たのでゲットしました。
これも今青山店の外から覗けるショーケースに並んでいます。

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20世紀初期のメガネ。もちろんオリジナルケース付きです。¥44.100-

緊張したジュエリー買付けの合間でちょっと息抜き、のひと時でした。
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二週間があっという間に過ぎ、日本へ帰る日になりました。
今回はロンドン、パリ、ウィーン、アムステルダムと、4つの街でアンティークジュエリーを求めて歩き周りました。

普段使いのチャーミングなジュエリーはもちろん、久しぶりに少しゴージャスなジュエリーもご紹介いたします。
新着フェアーで、是非素敵な品々を見にグッドウィルの店舗にいらして下さいませ。 皆様にお会い出来ます事を楽しみにしております。
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今日は朝1番にバンブーマーケットに行きました。
ここに並んでいるのは、アクセサリー、洋服、雑貨等の日用品が主で、ジュエリーにはほとんどお目に掛かれないので、店のディスプレイに使う小物を捜します。

今日の収穫は、指輪やブレスレットをディスプレイするのに気の効いた木製の手です。
ロンドンでもたまに見かけるのですが、指が折れ曲がるタイプで少し大きくてごついのです。手に入れたこれは小ぶりで、実際の手に近い優しい自然な感じです。 他にヴィンテージの眼鏡もゲットしました。

この後はクリニアンクールです。
このマーケット全体はかなりの広さが有り、出店している店は数え切れない程有ります。並んでいる商品の種類は何でも有りです。
その中で私が立ち寄るディーラーは全部で20軒程度なので、それらを効率良く周ります。 皆さんとはもう顔なじみの仲なので、誰もが笑顔で迎えてくれます。
ここでの仕事が終わって、遅いランチを摂り、次はルーブルアンティークセンターに向かいます。

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初めて此処に来た時は、地下一階から二階までの三フロアー全てが営業していて、その半分以上が宝飾店でした。並んでいるジュエリーの膨大な量に圧倒されました。 それが今ではかなりの店が閉店していて、寂しい限りです。 この先どうなってしまうのでしょうか?

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パリ最後の買い付け商品は、長考の末頑張って決心した大粒ローズカットダイヤモンドのリングです。
どなたの指を飾る事になるのでしょうか?

20時13分、パリ北駅発のユーロスターでロンドンへ帰ります。
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朝ポートベローロードマーケットへ行った後、12時25分発のユーロスターでパリへ来ました。
そのパリ、セーヌ川の辺で二年に一回開催される、世界で最高峰の宝石、絵画、美術工芸品等が集まる展示会に来ました。

カルチェ、ブシュロン、ショーメ等なとといった最高級のブランド店のブースが軒を連ねています。

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そのブース内はそれぞれのブランドの個性を上手く素敵に表現されて造られていますが、会場全体のデザイン、設計は、カール・ラガーフェルドというシャネルのデザイナーによるもので統一されています。

ショーケースの中にディスプレイされているジュエリーには圧倒されます。
最新の作品は勿論ですが、自社ブランドのアンティークも必ず展示していて、私としてはどうしてもそちらの方へ、それもごく自然に目が行ってしまいます。

自分は本当にアンティークジュエリーか好きなんだなー、と改めて実感しました。
今年のトレンドはオパールで、どの店でもふんだんに使われいました。流行と云うのはこうやって造られる訳ですね。

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今日がラストナイトなので、何と夜11時 まで開場しています。スタッフの方々はご苦労様です。

今晩はパリ泊で、明日はクリニアンクールのマーケットへ行きます。
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一年に一回のペースで毎年ウィーンを訪れます。

始めの頃は一泊して街を隈なく探って、先ずはアンティークショップを必死に捜しました。
ウィーンの街は以外に小さくてコンパクトなので、全て徒歩で動きます。

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街を万遍なく歩き回った結果、アンティークショップが王宮界隈に集中している事が判明しました。

そういった状況が把握出来たので、ここ数年はもっぱらロンドンから日帰りでウィーンへ来る事になりました。
でも本当は、せっかくウィーンに来たのだからもう少し余裕を持って、夜はオペラでも楽しみたいのですが、なかなか叶いません。

今日も毎回エナメルペンダントを買うマダムの店に、空港から直行です。満面の笑顔でお出迎えを受けました。

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早速沢山あるペンダントを見てみると、何故かてんとう虫が一つも見当たりません。今回は一番の売れ筋モチーフに振られてしまいました。
でもその代わりに何時もは見かけないローズカットダイヤモンドリンクがひょっこり目に留まり、ゲットしました。

その後二軒先のやはり毎回訪れるアンティークショップでも、ダイヤモンドブローチとインタリオリンクを、随分と悩んだ末に決めました。 20:05発のフライトでロンドンへ帰ります。
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